重要なお知らせ

2019.05.26 Sunday

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    ★移転準備のため閉店いたします

     

    皆さまには平素よりたいへんお世話になり、ありがとうございます。

    2016年の開店以来、西陣で営業を続けてまいりましたクロスリズムの店舗ですが、このたび移転準備のため閉店の運びとなりました。

    当初の予定では、次の物件を探しながら7月まで営業としておりましたが、先日、思わぬアクシデントが生じましたことから日程を再検討しました結果、現在の店舗での営業は2019年5月13日をもって終了とし、今後は次のステップに向けた準備に専念することにいたしました。

     

    事前の告知が出来ず、このような急なお知らせとなりましたこと、申し訳ございません。近くご来店をお考えくださっていたお客様方、心よりお詫び申し上げます。ぜひお会いしたかったです!

    皆さまのお力添えで少しずつ形づくってきた愛着のある店、皆さまと楽しく過ごした大好きな空間がなくなってしまうことは寂しいですが、次の場所でお会いすることを楽しみに、気持ちを新たにして準備に励みたいと思います。

    この先のプロセスとしましては、閉店に伴う作業全般、移転先の店舗探し、オンラインストアの開設と、順次または並行して進めてまいります。

     

    これまでのご愛顧とご厚情に感謝を申し上げますとともに、これからもウェブサイトやブログ、各SNSで動向を見守っていただけましたら幸いです。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

     

    2019.5.26

    クロスリズム店主 遠山

    『オリーブ』閲覧室の様子

    2018.11.15 Thursday

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      2018年11月10日(土)−12日(月)、秋の文化祭イベント「『オリーブ』閲覧室 〜乙女カルチャーを振り返る」を開催しました。池田やすはさんのオリーブなイラストフライヤーを目じるしに…80年代90年代オリーブ少女はもちろんのこと、「実物の『オリーブ』を見たくて見たくて来ました!」という『オリーブ』を知らない若い世代の女性たち、そして幅広い世代の男性方にもご参加いただき、盛況となりました。

       

       

      閲覧室の様子。

      皆で集っているという和やかな雰囲気と同時に、それぞれが思い思いに過ごしているという雰囲気が並行する心地よい時間でした。

       

      主催のしちさんぶんこさんは、参加者の皆さんと「わたしの神号オリーブ」談義をしたり、目当ての記事の掲載誌について質問を受けたり。その様子に「さながらオリーブソムリエ」との声がどこからともなくかかります。

       

       

      『オリーブ』に没頭される皆さまへ、ほっこりとしたおやつの時間をと準備したのは、雨林舎さんと坂田焼菓子店さんの焼き菓子、モアレさんの淹れたての珈琲、ラオス産のオーガニックブラックティー。

      雨林舎さんのスマイリーなファットラスカルはじめ、回替わりで合計4種類のお菓子を用意して、明治時代の伊万里の猪口にカジュアルな芙蓉手の小皿やちょっとシックな黒塗の木皿で提供しました。

       

       

      2日めの午後からは村上潔さん(現代女性思想・運動史研究)によるトーク「女子文化としての『オリーブ』の位置づけ−−消費・創造・フェミニズムの観点から」を行いました。80〜90年代という時代の状況、その中での雑誌『オリーブ』の位置付け、フェミニズムとの関連、それらを読み解いたうえで「今、なにが言えるか」。『オリーブ』の外側からの視点で、わかりやすく、突っ込んだ内容のお話は聴きごたえたっぷりでした。この日のお話は書き起こして公開の許可をいただきましたので、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。

       

      トークのあと。村上潔さんの膝に『オリーブ』。モアレさんとは久しぶりの再会とのこと。

       

       

      2018年秋の文化祭イベント「『オリーブ』閲覧室 〜乙女カルチャーを振り返る」、こういうかたちのイベントは初めての試みでしたが、たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。「あっという間だった」「楽しかった!」との声を多く頂戴して嬉しかったです。

      ささやかな展示ながら「小林かいちと明治大正昭和の乙女なうつわ」も皆さまにご覧いただいて、中には「かいちを見に」と仰ってくださった方々もいらして仕合わせなことでした。

      最後に、今回のイベント開催にご協力くださった皆さま方に心よりお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。

       

       

      小林かいちと明治大正昭和の乙女なうつわ

      2018.11.01 Thursday

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        準備のために出してきた小林かいちの作品にうっとり…。

        絵の魅力はもちろん、古い木版の色あいや紙の手触りなど加味されて心震えます。

         

         

        11月10日(日)-12日(月)の「『オリーブ』閲覧室〜乙女カルチャーを振り返る」の期間中、クロスリズム店内では「小林かいちと明治 大正 昭和の乙女なうつわ」を展示します。ささやかな展示ながら、かいちの絵封筒や絵葉書セット、オールドノリタケの器など、ハイカラな時代の乙女なものを並べますので、楽しいと思います。こちらの展示はお申込み不要、ぜひ覗きにおいでくださいね。

        『オリーブ』閲覧室の参加お申込みも、まだまだ受付中です。コチラから!

         

         

        [小林かいちとは…]

        大正から昭和の初め頃に京都で活躍した図案家、叙情画家です。モチーフに流行の事物を取り入れ、デザイン性に優れたその作品は「京都のアールデコ」とも呼ばれました。京極三条のさくら井屋を版元に販売された絵葉書や絵封筒などの木版作品は、当時若い女性の間でたいへんな人気を博したといいます。ロマンティックなテーマと独特のメランコリックな表現がかいち作品の魅力です。

        また、女子文化の形成のみならず、アールデコの世界的流行、個人主義の芽生え、工芸から美術へ…といったモダニズムの気運が、かいちの絵葉書の一葉に溢れていて感じ入ります−−。

         

        小林かいちの作品は、伊香保の保科美術館にまとまっていて常設展示されています。一度、訪ねてみたい。

        http://www.hoshina-museum.com/works/kaichi.html

        イベント『オリーブ』閲覧室を開催します!

        2018.10.11 Thursday

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          『オリーブ』閲覧室 〜乙女カルチャーを振り返る

           

          2018年11月10日(土)・11日(日)・12日(月)の3日間、「『オリーブ』閲覧室 〜乙女カルチャーを振り返る」を開催します。

          しちさんぶんこ(@chaicurry)さん蒐集の雑誌『オリーブ』(マガジンハウス刊)のバックナンバーを自由に閲覧しながら、コーヒー飲んだりお菓子を食べたり、ゲストの話に耳を傾けたり…。秋が深まり紅葉の色づく頃、『オリーブ』閲覧室で過ごしませんか?

           

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          ◇日時:2018年11月10日(土)〜12日(月)

          A. 11:00〜14:30

          B. 15:00〜18:30

           

          ◇参加費:1500円 おやつ付き

          参加費にはモアレさんの淹れたて珈琲と、雨林舎もしくは坂田焼菓子店のおいしいお菓子が含まれます。

          飲みものはラオスティも選べます

           

          ◇会場:クロスリズム(→アクセス

           

          ◇お申込:参加希望日、時間(AまたはB)、人数、名前、連絡先を添え、

          crossrhythmkyt@gmail.com もしくは 075-203-4830 までお申込みください。

          ※11日(日)Bの回は満席となりました。その他の回は空席ございます

           

          *各SNSメッセージからの申込みも可

          *電話申込みは営業日(土日月11:00-18:00)のみ対応

          *各回とも事前のお申込優先となります

          *空席/退席の状況により当日の参加も可能です

          *各回時間内で、お好きな時間だけ在席していただけます

          *展示の性質上、小学生未満の乳幼児をお連れのご参加は不可といたします。ごめんなさい…!

           

           

          ミニトーク 11月11日(日)15時00分〜

          「女子文化としての『オリーブ』の位置づけ−−消費・創造・フェミニズムの観点から」

          トークゲスト:

          村上潔(MURAKAMI Kiyoshi)arsvi.com/w/mk02.htm

          1976年、横浜市生まれ。現代女性思想、運動史研究、フェミニスト・ジン・シーン研究など。

          立命館大学生存学研究センター客員研究員ほか。

           

           

          同時開催「小林かいちと明治大正昭和の乙女なうつわ」

          大正から昭和の初め頃に活躍した京都の叙情画家、小林かいち。ロマンティックなテーマと独特のメランコリックな表現が、今も見る者を魅了します。モダンなモチーフが配され、デザイン性に優れたその作品は、「京都のアールデコ」とも呼ばれていました。京極三条のさくら井屋を版元に販売された絵葉書や絵封筒などの木版作品の数々は、当時、若い女性の間でたいへんな人気を博しました。

          『オリーブ』閲覧室会期中、クロスリズム店内では、『旅愁』『君待つ宵』などの小林かいち作品と、オールドノリタケをはじめ明治大正昭和の乙女なうつわを展示します。

          近代にはじまり、現代へと更新を重ねる乙女カルチャー(女子文化)の一端と、時代の洒落たうつわたちをどうぞお楽しみください。

           

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          『オリーブ』閲覧室 〜乙女カルチャーを振り返る

           

           

          夏季休業のお知らせ

          2018.08.01 Wednesday

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            8月2週目から末日まで夏休みに入ります。

             

            8月11日(土)〜13日(月)休

            8月18日(土)〜20日(月)休

            8月25日(土)〜27日(月)休

             

            メール、各SNSメッセージ、携帯電話、繋がります。

            営業はお休みしますが、ちょこちょこと在店していますので、固定電話での連絡も可能です

            (留守の場合は留守番電話にメッセージ頂けましたら折り返しいたします)。

             

            9月1日(土)より通常営業再開します。

            どうぞよろしくお願いいたします。